idea official blog

ideaオフィシャルブログ。

美容のコト、designのコト、思いついたコトの記録。

​写真、アート、ファッショッン...

JHA

JHAの価値…


JHAの会場で、

その重厚な空気を感じて欲しい。


ノミネートされた人、

されなかった人、

何年もチャレンジしながら、

まだそこには行けないけど、

また来年目指して学びに来ている人…


ほんと、

たくさんの挑戦者の色々な想いが、

そこにはあって、

特に、

今回は、

30周年記念大会で…



JHA


ジャパンヘアドレッシングアワーズとは、

http://www.j-h-a.com/about/index.html


JHAの規定

http://www.j-h-a.com/entry/index.html



日本の美容業界最高峰のフォトコンテスト。


主要メーカー、ディーラーは、

ほぼほぼ協賛している。


そもそもJHAには、

2部門あって、


まず、

業界誌で年間を通して、

掲載され続けないと、

エントリー資格がもらえないというのが、

オフィシャル部門。

NBCやDSなど、

地方のコンテストでは、

審査員という立場の方達も、

この部門にノミネートされることを、

目標にしていたりする。


そして、

もう一つが、

全国各エリアからの一般公募で競うアプリケーション部門。

いわゆるエリア部門。

ここ数年のフォトブームの影響もあり、

先述した審査員をする側の人も含め、

東京近郊の有名美容室はもちろん、

全国のクリエイター系美容師は、

こぞって、このアプリケーション部門に応募している。

今年の応募人数は、1006人(1人4点まで応募出来るから、実際の応募作品数は2〜3倍以上⁇)


JHAが、

誰もが認める日本最高峰のフォトコンテストと言われるのも納得出来る。


技術やデザインに重きをおく美容師なら、

絶対知っておかないといけないこと。


そして、

JHAを頂点に、


先日、準グランプリを受賞したTHA、

東京ヘアドレッシングアワーズ

http://tha.tokyo/creative-design/awards/


そして、

KHA、

関西ヘアドレッシングアワーズ

https://gamo-kansai.jp/gha/kha/2019/official/


東、西で行われる2つのコンテストがある。

今や、

全国規模のフォトコンテストになっていて、

全国からの注目度もかなり高くなっていたりする。


あと、

メーカー主催のフォトコンテストでいうと、

やっぱり、

ミルボンphoto works

http://www.milbon.co.jp/education/da_photoworks_2019/


JHAを目指しているクリエイター系美容師は、

もちろん、

いわゆるインスタグラマー美容師(disっている訳ではない)も、

このコンテストに賭けている人は多いはず。

そういう意味で、

JHAよりも、

一般的には、

注目されやすいフォトコンなのかも…



JHAに話し戻して、

JHAの舞台は…

自分の場合、

20年くらい前から、

ずっと夢見てきた憧れの場所。


美容師になろうと思った二十歳そこそこの頃、


「有名な美容師になりたい」

というのが当時の自分の夢だった…


以来ずっと、

「プロ(美容師)からも認められる美容師でありたい」と、

自分に課してきた。


だから、

JHAへの切符は絶対に手に入れたかった。


特に、

2002年、2003年のJHAグランプリ受賞の植村さんとの出会いは大きかった。

デザインと技術を追求することの楽しさと奥深さを、

本気で教えてくれた。

30年美容師続けられた要因であることは間違いない。


自分の場合、

その延長線上で、

お客様からの支持もいただけた...

ほんと、

そんな感じ。

そんな自分を受け止めてくれて、

全てを任せて頂けるお客様たち。

本当感謝しかない。

なんていうんだろう⁉︎

会うたびに(次回のご来店までに)、

美容師として成長していないといけない、

というミッションも感じていたと思う。


ideaが、

来年10年目を迎えられることも、

やっぱり、

ずっとついて来てくださるお客様がいるから…


だから、

自論になってしまうのかもしれないけど、


美容師は、

お客様に支持されないと楽しくない。


昨今、

美容業界は、

あの手この手で、売上げを確保していくのに必死なのが現実。


だからこそ、

ideaのスタッフには、

純粋に、デザインと技術力で勝負出来る美容師になって欲しい…


これは、

ideaを立ち上げた当初からの自分の拘り。

これからも、拘り続ける。


みんな、

この動画見て、

「美容師として、自分は、どうなりたかったのか」

今一度、思い出して欲しい。


https://youtu.be/dE78gdXVy7M


やってる人はやってると思うけど、

仕上がったお客様のヘアデザインを、

その場で撮って写真に残す。

今だったら動画のほうがいいかもね…

その積み重ねが、

『今』を生きる美容師として、

最高の『作品』になっていくと思う。


正直、

凄く羨ましい。


だって、

自分の技術とデザインで、

お客様が喜んでくれて、

その瞬間を、

写真として残してあげられる訳だから…


で、

それを発信したら、

もっといい…

だって、

それ見た人、

絶対、その美容師さんにやってもらいたいって、

思うはずだし。


美容師としてサロンワークしてるなら、

そういうことって、

凄く大切にしないといけないことだと思う。

それは、

スタイリスト、アシスタント関係なく…


だって、

今、

誰でも、

何かあった時や、どこか行った時、

必ず、

自撮りしてでも、写真に残すよね…


今って、そんな時代、


しかも、

美容室は女性にとって、

「数ヶ月に一度の凄く特別な時間と場所」でないといけないはず。

というか、

『特別感』を感じてもらいたいから、ideaという空間を作った。



だいぶ、

話逸れたけど、


美容師になって、


技術上手くなりたい、

デザインが好き、

人のために何かしてあげたい…

人を喜ばせたい、

可愛くしてあげたい…


たぶん、

みんな、

そんな想いで、

美容師やってると思う。


だから、

自分のやりたいことを続けられる環境(店や場所を変えるとかそういう問題じゃなくて)を、

自分自身で作っていくこと…


そして、

絶対に諦めず、

やり続けていってくれることを、

僕は願ってます。


『継続は力なり』


11月11日(二男佑都の誕生日)、

令和最初のJHA、


何か感じてもらえたら、

嬉しいです。



写真は、

2013年、

初めてJHAでノミネートされた時の作品